「ほっ」と。キャンペーン

新しい機材を入手しました。

 今までポータブル赤道儀をカメラ用三脚に載せて撮影していましたが、極軸望遠鏡のセットアップが難しくなかなか指定の場所に北極星を導入できませんでした。そこで、今回オークションを見ていたら 簡易微動装置付きの雲台が乗った三脚出ていたので落としてみました。今回は1,300円です。先日、商品が到着して試してみたところ写真の手前にある2つのダイアルを回すと上下左右に微動させることができました。これなら、北極星の導入もスムーズにできると思います。早く試してみたいと思っています。

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 また、ポタ赤の極軸望遠鏡の視野照明装置が切れてしまいこちらも苦労していましたが、こちらもおよそ600円で出ていて手に入れました。ボタン電池2個で赤色LEDを点けるものでフレキシブルになっていて角度調節が可能です。

極軸望遠鏡の照明装置

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 本日、ポタ赤のバランスウェイトを調節しました。スカイグラフ(ポタ赤)のバランスウェイトは軸が短くウエイトの調節がほとんどできない状態でした。今までにカメラを2台乗せて撮影するときなどはその重みでガイドがうまくできないこともありました。長さ3cmほどの高ナットと軸を使って加工してみました。今まで回転軸からおよそ10cmぐらいのところにしかなかったバランスウエイトを15~20cmの範囲で調節できるようになりました。

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もとのバランスウエイトの位置はこの写真のようにほぼ回転軸にくっついています。
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(11月17日 追記)
もう少しわかりやすい写真で説明しますと、バランスウェイトの両側にねじ山があり高ナットに差し込む向きを変えるといろいろと調節できます。短いときは最初の写真のように40mm弱で、長いときは70mm~100mmの範囲で調節できます。
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どれだけの重さのカメラまで乗せられるか計算してみました。回転軸の中心からバランスウェイトの重心までの長さ100mm~170mm、重さおよそ1㎏。回転軸から雲台までの長さ100mm。
重し側の最大モーメントは170kgmm。よって雲台側には1.7kgの重さのカメラまで乗せられる計算になります。
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by koba620m | 2016-11-12 16:15 | 撮影機材 | Comments(2)

Commented by KSPhotolife at 2016-11-13 17:33 x
ご無沙汰しています。カメラはつい最近購入し11月が初撮りでした。X7iはノイズが少なくISO1600でも全く気になりません。もっと気温が下がれば3200でもいけるかなと思うほどです。またぜひご一緒したいと思います。新月期には休みが取れれば茶臼山に出かけていると思いますので声をかけてください。
Commented by koba620m at 2016-11-14 17:38
ボーグさん、書き込みありがとうございました。自分なりにポタ赤が使いやすいよう色々と工夫しています。今月末ぐらいに行きたいと考えていますが、冬タイヤへの交換もまだですし、春日井では今年冬鳥が活発ですので、もしかしたら茶臼でも今年はオオマシコに会えるかもしれませんね。また、いろいろ伺いたいこともあるので、またお付き合いください。 どらV