本田-ムルコス-パイドゥシャーコヴァー彗星 45P 情報

 本田-ムルコス-バイドゥシャーコヴァー彗星が来年2月に明るくなると予想されています。
2月中旬に地球に0.08天文単位まで接近し、6等の明るさになると予想されています。この彗星を何とか撮影しようといろいろ条件を調べてみました。その結果、2月5日と2月13日に目印が明らかで撮影しやすいことがわかりました。
 まず2月5日ですが、明け方5時頃わし座のアルタイルと共に東の空から登ってきます。薄明までわずかなので短時間ですがアルタイルの右側に見えているはずです。下の図は2月5日午前5時頃の東の空の様子です。彗星は7.9等ぐらいになっている予想です。

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 次は2月13日で、夜中1時ぐらいにちょうどかんむり座の中に彗星が入る位置にあります。90mmのレンズではしっかりかんむり座と彗星がバランスよくはいる構図になります。このときは8.2等と予想されています。この2日間のうちどちらかで撮影したいと思っています。
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by koba620m | 2016-12-14 16:14 | 天体 | Comments(0)