ボーグさんに感謝!感謝!!

 久しぶりにボーグさんにお会いして、天体写真の話に花が咲いていたとき、急にボーグさんから思ってもいなかったお話が、「使わなくなった天体改造のデジカメをいただけることに・・・」
 これまで星雲を撮っていても赤外線フィルターのためなかなか赤色が出なかったのですが、天体撮影用に改造されたデジカメはこのフィルターをはずして赤色が出やすくしてあります。
 すぐに家へ戻られて持ってきていただきました。EOS kissN(新改造)です。バッテリーは私の持っているEOS kissXと同じNB-2LHなので流用できそうです。せっかく手に入れましたので今月中にオリオン座の大星雲でも撮りに行きたいと思っています。
 新改造は純正フィルターを「天体撮影用の赤外カットフィルターに交換する」改造方法で、Hα(赤)の波長域は90%以上透過するようになっています。
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by koba620m | 2017-03-11 17:44 | 撮影機材 | Comments(2)

新しい機材を入手しました。

 今までポータブル赤道儀をカメラ用三脚に載せて撮影していましたが、極軸望遠鏡のセットアップが難しくなかなか指定の場所に北極星を導入できませんでした。そこで、今回オークションを見ていたら 簡易微動装置付きの雲台が乗った三脚出ていたので落としてみました。今回は1,300円です。先日、商品が到着して試してみたところ写真の手前にある2つのダイアルを回すと上下左右に微動させることができました。これなら、北極星の導入もスムーズにできると思います。早く試してみたいと思っています。

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 また、ポタ赤の極軸望遠鏡の視野照明装置が切れてしまいこちらも苦労していましたが、こちらもおよそ600円で出ていて手に入れました。ボタン電池2個で赤色LEDを点けるものでフレキシブルになっていて角度調節が可能です。

極軸望遠鏡の照明装置

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 本日、ポタ赤のバランスウェイトを調節しました。スカイグラフ(ポタ赤)のバランスウェイトは軸が短くウエイトの調節がほとんどできない状態でした。今までにカメラを2台乗せて撮影するときなどはその重みでガイドがうまくできないこともありました。長さ3cmほどの高ナットと軸を使って加工してみました。今まで回転軸からおよそ10cmぐらいのところにしかなかったバランスウエイトを15~20cmの範囲で調節できるようになりました。

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もとのバランスウエイトの位置はこの写真のようにほぼ回転軸にくっついています。
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(11月17日 追記)
もう少しわかりやすい写真で説明しますと、バランスウェイトの両側にねじ山があり高ナットに差し込む向きを変えるといろいろと調節できます。短いときは最初の写真のように40mm弱で、長いときは70mm~100mmの範囲で調節できます。
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どれだけの重さのカメラまで乗せられるか計算してみました。回転軸の中心からバランスウェイトの重心までの長さ100mm~170mm、重さおよそ1㎏。回転軸から雲台までの長さ100mm。
重し側の最大モーメントは170kgmm。よって雲台側には1.7kgの重さのカメラまで乗せられる計算になります。
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by koba620m | 2016-11-12 16:15 | 撮影機材 | Comments(2)

New FD200mm F2.8 PENTAX TAKUMAR 200mm F3.5 M42マウント

 今から30年以上前のレンズです。CANONのHPをみると、1979年6月に発売され当時100,000円少し切るぐらいの値段で売られたものです。当時の大卒初任給ぐらいのお値段だと思います。単焦点のオールドレンズの魅力にとりつかれ、このところ買いあさっています。このレンズの魅力はやはりF2.8の明るさだと思います。フィルター径は72mmです。オークションで13,000円ほどしましたが、きっと威力を発揮してくれると思います。

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 このレンズとは別にPENTAX TAKUMAR 200mm F3.5 M42マウントも手にいれました。なぜ同じ200mmを2台もと思われるかもしれませんが、こちらもF3.5に引きつけられて買ってしまいました。お値段は3,000円でした。M42マウントなのでEOSに取り付けるアダプターが必要になりましたが、こちらは数百円と大変やすく手に入れることができました。後ろ玉に小さなカビがありますが、撮影にはほとんど影響が無いと思っています。また、しっかりとした三脚座もついているのも良いですね。11月中旬の天気のよい日にスバルやオリオン座の星雲を撮影してテストをしたいと思います。

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by koba620m | 2015-11-05 21:01 | 撮影機材 | Comments(1)

中望遠のFDレンズにはまっています

 このところ、キャノンの中望遠FDレンズにはまっています。FDレンズでは、EOSマウントにつけられませんので、もちろんマウントアダプターが必要になります。とにかく明るくて単焦点のFDレンズが安価で購入できるのが一番の魅力です。また、どうせ星を撮るときにオートフォーカスは必要ないので、その点でもFDレンズは重宝しています。
 先月からゲットしたのが、FD200mm F4,FD135mm F2.8と2.5です。どれも2,000円前後で手に入れました。一番安かったのは、200mm F4で送料込みで1,000円でした。アダプターが一番高くて、星を撮るため無限遠が出るように補正レンズが必要で、3,000円ほどしています。おかげでレンズの本数ばかり増えてしまったので、ドライボックスを2つ購入しかび対策に心がけています。秋も深まり、星雲や彗星がねらえる季節になってきましたので、一層活躍の場が出てくると思います。

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FD200mm F4

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FD135mm F2.8

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FD135mm F2.5
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by koba620m | 2015-10-08 16:05 | 撮影機材 | Comments(0)

新しい撮影機材

 4月になって時間と先立つものに少し余裕ができたので、これまで我慢してきた撮影機材をいくつか購入しました。ほとんどが中古でオークションのお世話になっています。
 まずはカメラ本体はCANON Eos kiss degital X3を購入しました。有効画素数が1510万画素で、連写性能は約3.4枚/秒でたいしたことありませんが、×5、×10のライブビュー機能がついており星の撮影ではピント合わせに重宝しそうです。また記録メディアはSDHCで今までの3台がCFカードだったのに比べて安価に購入できるメリットがありそうです。
 次に望遠レンズはSIGMA 400mm F5.6を購入しました。これも古いものなのでデジタルには対応していなくて絞り開放のみ使用できます。彗星の撮影や鳥の撮影で威力を発揮してくれそうです。
 広角レンズはTAMRON 11~18mm F4.5~5.6 DiⅡSP ASPHERICALを購入しました。これまで流星撮影で少しでも広角のレンズにあこがれていましたが、やっと11mm(35mm換算で17mm)の超広角レンズを手に入れることができました。できればもう一段明るいレンズが欲しかったのですが、それは贅沢というものかもしれません。今年のペルセウス座流星群できっと威力を発揮してくれるものと思います。これはAPS-C専用レンズですので、シグマのレンズと違ってX3でもすべての撮影モードで機能してくれました。
 X3用のバッテリーグリップもサードパーティーで良いものがありましたので購入しました。なんと3,500円でした。これで長時間撮影にもバッテリー切れを気にしなくてできそうですし、単3電池4本でも使えるので、いざというときには役立ちそうです。併せてドットポインターの照準器(ストロボシューに設置)も購入しました。これは彗星を狙うとき夜空おおよその場所がわかっていてもレンズの中心がそこに向いているかなかなか分からなかった反省から購入しました。
 実はデジスコ用のカシオのFC-150が内蔵のコンデンサーが故障して、バッテリーを入れ替えるごとに日付設定を繰り返さないといけなくなったり、レンズの保護カバーが中途半端に開いたりとそろそろ寿命を感じていましたので、後がまを捜していたら、FC-160Sの出物があったので、これも落札しました。予想以上に良い状態で今までのバッテリーを使用できるので助かっています。

kiss X3     18,000円
400mm     10,600円
11-18mm    18,000円
バッテリーグリップ 3,500円
照準器        6,500円
FC-160S 6,300円    合計 62,900円
このほかにX3用のバッテリーを4個と×1.4のテレコンを合わせて購入しましたので70,000円ぐらいの散財となりました。御岳の警戒区域も縮小されましたので、8月の御岳遠征が今から楽しみです。
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  TAMRON 11-18mmをつけたkiss X3

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SIGMA 400mmをつけたkiss X3

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FC-160S 150よりもきれいで使いやすそうです。
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by koba620m | 2015-05-23 09:53 | 撮影機材 | Comments(0)

星野写真、星景写真

 Hiroさんから、星がらみでいろいろ質問をいただいたので、一つアップしておきます。

 星に入ったきっかけは、3年前御岳にホシガラスを撮りに行ったとき夜空の美しさに惹かれ持っていたコンデジでオリオン座を撮ったことでした。仕事がら以前(フィルム写真のころ)は北極星を中心に回る星の運動(日周運動)を撮ったことはありましたが、デジになってからはこれが初めてです。コンデジでも何とか撮れてしまったのですが、流星は写りませんでした。そこで、はじめてデジイチを購入し流星群を追いかける生活が始まりました。SONYは19mm F 3.5か24mm F 1.8を使うことが多いです。CANONは昨年からで流星群は18mm F 3.5 彗星は90mm F 2.8を使っています。

機材
・ポタ赤
 ポラリエ(ビクセン)
 ナノトラッカー 
 Higlasi
 その他

インターバルタイマー
 ROWA 

 私が良く購入するサイトです・・・モノマップジェーピー

夜露防止ヒーター   Hiroさんなら自作可


撮影に関するサイト・・・ここを見ながら勉強しました。

・アストロアーツ

こんな写真を撮りたい

バーティノフマスク

星空が好き、猫も好き

星空つづり・・・比較明合成ソフト「シリウスコンプ」はここからダウンロードしました。

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by koba620m | 2014-01-17 07:20 | 撮影機材 | Comments(2)

星野写真の撮影機材

 流星群や彗星を狙っているときの機材です。
三脚にポータブル赤道儀(五島スカイグラフ)を乗せています。
これにカメラが2台乗せられる平行プレート(オークションで1,000円でした)つけ、さらに自由雲台と微調整運台を取り付けデジカメ2台を固定しています。
 カメラレンズには露防止ヒーター(赤い帯の部分)をつけます。これは12V(ジャンプスターターか単3、8本直列つなぎの電池ボックス)または5Vの電源で暖めています。ポタ赤も12Vの電源が必要ですから、普段はジャンプスターター2台と中古の自動車用バッテリーを使っています。

 今回いろいろ工夫して単3電池8本を使った電源を4つ作りました。これはヒーターにもポタ赤にも使えるようにしたので、長期の撮影旅行でバッテリー(ジャンプスターター)のバッテリーが上がってしまっても少しの時間なら利用できそうです。また固定撮影でも2台同時に撮影できるようにSLIKのプレートもオークションで手に入れました。ただ自由雲台が付いていないので早くこちらも準備したいと思います。

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by koba620m | 2013-12-17 08:14 | 撮影機材 | Comments(0)

コンパクトフラッシュ考察

a0053771_13362764.jpg 私のようにデジ一で星を撮影しているものにとっては、記録媒体が大切になってきます。私のα200も350もCFカードを使っています。今の新しい機種ならSDカードで安価で購入できますが、CFではそうも行きません。
 そこで利用しているのがCFカードアダプターです。SDカードをこのアダプターに入れるとCFカードとして利用できます。
 写真の上から2枚がアダプターで32Gと16GのSDカードを入れています。
 3枚目は8Gのコンパクトフラッシュで、連写が必要なときはこちらを利用しています。

 とにかく、流星群を狙って撮影していると1分間に10枚、1時間で600枚、8時間撮影すれば約5000枚撮影することになります。
 α200は1020万画素、JPGの一番高画質の状態で8Gなら1900枚、16Gで3900枚、32Gで8000枚撮影できます。
 α350は1420万画素、一番高画質で8Gなら1600枚、16Gで3200枚、32Gで6500枚撮影できるのでその日の状態を見てメモリーを決めています。

 普段よく利用するネットショップ(別にCM料はいただいていません)
SDカード、互換バッテリー・・・・嘉年華
互換バッテリー、互換リモコン・・・ロワジャパン
互換バッテリー、互換リモコン、互換インク・・・モノマップジェーピー
互換リモコン(238円)互換インク(1色87円、5色セット500円以下)の値段はとにかく驚きです。
メモリー・・・メモ蔵
オフィス用品・・・サンワダイレクト

サンワダイレクトさん以外は、どちらかというと海外系のお店のように感じますが、とにかく安くて良い品揃えだと思っています。
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by koba620m | 2013-06-03 07:21 | 撮影機材 | Comments(0)

インターバルタイマー比較

 星の撮影で必要になってくるのがインターバルタイマーです。普通の電子レリーズに、DELAY(セルフタイマー機能)、INT.(インターバル)、LONG(バルブ撮影でのSS・・秒単位)、FRAMES(撮影枚数)等がセットできたり、普通にレリーズ、ロックができるものです。
 純正品は非常に高価で私なんかにはとうてい手が出ませんので、どうしても互換品を探すことになります。
現在使っているのは2台ありますが、どちらも中国製で型番はTC-1003とTC-2003(下一桁の3はソニーの互換をあらわしていると思います。)です。驚きのお値段は1003の方の記憶は定かではありませんが、1,800円ぐらいだった覚えです。今回購入した2003はなんと1,680円でした。ロワジャパンには他のメーカー品もありますので探してみてはいかがでしょうか。
 普通のシャッターリモコンなら1,000円以下で購入できます。左の写真が2003,右が1003です。
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この2機種の性能を比較すると
-----------------2003--------1003
DELAY----99:59:59'-----同じ(タイマー)
LONG------99:59:59'-----同じ(Bバルブの時の露出時間)
INT.---------99:59:59'-----同じ(撮影間隔)
FRAMES------無限大------無限大(修正しましたH25.8.21)(撮影枚数)
使用電源------単4-----ボタン電池2032

(修正・・・1003もフレーム数は無限大に撮影できることが分かりました H25.8.21)
ほとんどの機能は同じですが2003は新しいだけにFRAMES(撮影枚数)が多いのが魅力です。今までの1003では99枚に近づくと、一度ストップしてすぐにスイッチを入れる必要がありました。普段の流星群を狙っているときは、LONG・・5秒、INT.・・1秒で撮影しています。つまり1枚の写真を撮るのに6秒かかっています。1分で10枚ですので1003を使うと10分おきにスイッチを入れ直さないといけません。2003は無限大に設定にしておけばカメラの電池がなくなるか、メモリーがいっぱいになるまで撮し続けると言うことです。
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by koba620m | 2013-06-03 07:00 | 撮影機材 | Comments(0)

夜露防止ヒーター

 星野写真撮影には、レンズが夜露で曇ってしまうのを防止するヒーターが必要です。新しくデジ一を購入したので、これようの夜露防止ヒーターを工夫して作ってみました。
 以前は「つゆぼうし」を使っていましたが、現在は販売されていないようですのでいろいろ探してみたところ、
SANWAのUSBペットボルウォーマーを見つけました。ネット上でいろいろ販売されていますが、高いところで1,000円~2,000円でしたが、サンワダイレクトのアウトレットで350円というのを見つけました。
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 これの縫い目をカッターナイフで切り、広げた状態にして100均で買ったマジックテープをつけてみました。装着した様子が下のようです。

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 入力がUSBなのでシガーソケット(12V)からUSB出力(5V)にするアダプターもネットで調べたら、なんと99円でありましたので、これをポータブル電源に差し込んで使用する予定です。

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 今年のペルセウス座流星群は、α200は御岳に流れる流星を固定撮影で、α350はポタ赤にのせて天の川に流れる流星を撮影したいと考えています。
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by koba620m | 2013-06-03 06:47 | 撮影機材 | Comments(0)