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デジスコをはじめてもう15年がすぎました。37年勤めた仕事も定年を迎え週4バーダーになりました。 最近は天体写真にはまっていて、Yahooの星空指数100の夜は即お出かけです。


by どらV
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カテゴリ:天体( 147 )

今年の夏の遠征計画

 ここ数年の御岳遠征は、鳥よりも星が中心になっています。それというのもハイマツの実が少なく、ホシガラスの出が非常に悪いためです。ここ数年3日間滞在していても、いったいどれほどシャッターを押したか数えるほどでした。今年はどうかわかりませんが、あまり期待せずに望んでいきたいと考えています。
 今年のペルセウス座流星群の極大日は8月13日16:00ごろで、月齢は12でほぼ一晩中月明かりに邪魔されそうです。そこで今年は7月末の新月期前とお盆の2回に分けて遠征する予定にしています。
 7月27日(土)の夜に出発して28.29日に天の川とアンタレス、みずがめ座δ流星群を狙っていこうと考えています。先日の茶臼山遠征で威力を発揮してくれた、SIGMA 28mm F1.8とSAMYANG 14mm F3.1が再度の登場で頑張ってくれると思っています。みずがめ座δ流星群は初めてのチャレンジですが、ZHR20はまずまずの出現率だと思います。放射点は午後8時30分ごろに上ってくるので、11時ごろにはかなり高い位置にあると思います。月は月齢25で夜中1時30分ごろ上ってきますが、細く暗い月なのでほとんど影響はないかと思います。
放射点が昇ってくる9時ぐらいまでは、天の川、アンタレス、アンドロメダや星雲を狙っていき、その後は固定撮影や放射点を入れた追尾撮影で流星群を狙っていきたいと考えています。
 今回もボーグさんのお仕事の休みがうまく合えば、ご一緒させていただくことになっています。ただ、ペルセウス座流星群は月に邪魔されて期待薄ですが、避暑のつもりで今年は行きたいと考えています。御岳山も噴火警戒レベルが1となり活火山であることに留意まで下がったので今年の夏は登山の方が多く押し寄せるかもしれません。ここ数年、鳥屋、星屋の私たちにとっては駐車場も空いていて大変うれしかったのですが、今年はそうはいかないかもしれません。ですから、出発を夜にして深夜に現地着になるようにしました。こうすると一番のお気に入りの場所に車を止めることができます。

もう一度こんな天の川を撮ってみたい・・・・
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by koba620m | 2019-05-17 14:59 | 天体 | Comments(0)
 北天の動きを撮りたくて固定撮影をしてみました。いろいろコンポジした結果この辺がお気に入りです。


100枚をコンポジットしました。SS10sec. int.1sec.およそ16分間の動きです。
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とても薄いですが、北人工衛星が北極星の左側を下から上へと移動しています。
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撮影機材 
カメラ CANON EOS kiss X3
レンズ Tokina 19-35mm F3.5-4.5
ISO 1600 SS 10sec. int. 1sec.

by koba620m | 2019-05-08 16:11 | 天体 | Comments(0)

夏の大三角と天の川

 4日の夜も天気は良かったのですが、地平線付近に薄い雲が多く流れ、3日のようにサソリのしっぽの先までは全く見えなくて、いて座付近の天の川撮影はあきらめ、天頂近くの夏の大三角を中心に銀河をとらえてみました。

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撮影機材等
カメラ CANON EOS7D
レンズ SAMYANG 14mm F 3.1
ISO 6400 SS 60sec.

by koba620m | 2019-05-06 14:44 | 天体 | Comments(0)
 面の木峠、天狗棚駐車場は標高1,050mにあって、ビジターセンター前の駐車場と天狗棚駐車場を合わせて60~70台ほど駐車できると思います。南方は豊橋市などの東三河の街の明かりで光害の影響がありますが、県下では有名な天体観測スポットとなっています。
 3日の夜はほぼ満車の状態で午前中から出向いていた私は、お気に入りの場所に愛車プリウスαを停めることができました。4日の夜は半分ほどは埋まっていたと思います。たまに入ってくる車のライトに照らされると3枚目の写真のような状態になってしまいます。
 トイレが改修されとてもきれいになりました。特に大は温水洗浄便座でとても良い感じです。ただ、冬季と10:00~16:00の間だけでそれ以外の時間は施錠されて使用できません。夜間撮影している私たちにとっては、使用できず残念でなりません。


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ライトに照らされても、天の川はしっかりと写っているのが不思議です。
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by koba620m | 2019-05-06 14:31 | 天体 | Comments(0)
 初日に撮影したアンタレスとM42をクロスフィルターを付けたPENTAX 200mm F3.5で撮影しました。まばゆいほどの光を出すアンタレスにきれいな光条が出ることを期待してSS 30sec.で撮影しました。
 M4が光条でどうしても像がつぶれてしまうので苦労しましたが、何とか撮れたのがこの2枚でした。


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撮影機材等
カメラ CANON EOS kissN天体改造
レンズ PENTAX TAKUMAR 200mm F3.5 M42
ISO 1600 SS 30sec.
五藤工学 スカイグラフ



by koba620m | 2019-05-06 13:52 | 天体 | Comments(0)

木星とガリレオ衛星

 今回の予定にはなかったのですが、なかなかキレイに撮れたのでアップします。明るい光条が出るように撮りたくてクロスフィルターをつけて撮影していたところ、露出が短いときにはっきりと衛星が写っていることに気づきアップします。大昔ガリレオも望遠鏡で見たとききっと今回の私のように感動したかと思うと、なんだかうれしくなりました。衛星は右斜め上からカリスト、エウロパ、ガウメデ、そして左下のイオです。


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撮影機材
カメラ EOS kiss N 
レンズ PENTAX 200mm F 3.5
ISO 1600 SS 15sec. 4倍にトリミング


by koba620m | 2019-05-06 08:17 | 天体 | Comments(0)

茶臼山遠征 その2

 さそり座のアンタレスの付近を中心に天体改造カメラ kiss N とCANON FD 200mm F2.8で狙ってきました。M4 (NGC6121) 球状星団もその様子をとらえることができよかったです。この日の天狗棚駐車場はビジターセンター側も天狗棚もほぼ満車の状況で、50台以上の車とその2倍近い天文ファンでにぎわっていました。夕方頃はまだ薄い雲が広がっていましたが、ボーグさんの8時頃には雲が抜けるとの言葉を励みに待つことになりました。10時頃から翌朝までほとんど雲のない状況で撮影することができました。ボーグさんのお話では、茶臼山での最高の状況だったそうです。数年前、御岳でもボーグさんと最高のロケーションでペルセウス座の流星群を撮ったことを思い出しました。


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アンタレスと球状星雲 M4
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SAMYANG 14mm F 3.1 のレンズで天の川も撮ってみました。
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撮影機材:
カメラ CANON kissN天体改造
レンズ CANON FD 200mm F 2.8

by koba620m | 2019-05-05 16:49 | 天体 | Comments(0)
 GWの私は11連休でしたが、みずがめ座流星群を狙って5~7日に遠征する予定でしたが、天気がすぐれない予報のため3~5日に茶臼山「天狗棚駐車場」へボーグさんと行ってきました。目的は①天の川をきれいに撮ること②アンタレス付近を天体改造カメラで撮影すること③流れ星が撮れれば・・・と欲張り過ぎかもしれませんが、なんと天候に恵まれ二晩ともよく晴れてくれて三つとも達成することができました。

東の空に上がってきた横たわる「天の川」
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南東方面でアーチ型に下がっていく「天の川」
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木星が明るく輝くその横を地平線に向かう「天の川」
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時刻も過ぎ南の空で縦型の「天の川」「木星」「さそり座」この日は地平線付近にも雲がなくサソリのしっぽまでよく見えました。
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さそり座の全体像
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木星の横に流れた「散在流星」
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SIGMAの28mm F1.8に変えて射手座付近の「天の川」
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「バンビの横顔」もしっかりとらえることができました。
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画像処理をし直して追加しました。
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撮影機材等
カメラ CANON EOS 7D
レンズ SAMYANG 14mm F 3.1
     SIGMA HIGH-SPEED WIDE 28mm F1.8
ISO 6400 SS 60sec.

by koba620m | 2019-05-05 16:24 | 天体 | Comments(0)

平成最後の満月

 昨日は平成最後の満月で、4月の満月はPink Moon(ピンクムーン)というそうです。色がピンクに見えるのではなく、季節柄ピンクが似合うという意味のようです。夕方から雲が出てなかなかきれいには見えませんでしたが、夜中になって雲がぬけきれいな満月が見えました。
この写真は20日午前1時30分頃のものです。
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撮影機器:および撮影データ
カメラ CANON EOS 7D
レンズ SIGMA 400mm F 5,6
ISO 600  SS 1/2000

by koba620m | 2019-04-20 11:33 | 天体 | Comments(0)

5月6日、みずがめ座η(エータ)流星群の活動が極大となる。予測極大時刻は深夜23時ごろで、7日の未明から明け方が最も流れ星を見つけやすいと予想されています。残念ながらこの流星群の放射点が昇ってくるのが遅く(夜中1時頃)、見頃は2時頃から薄明までとなりそうです。南半球では日本の三大流星群のように数多くの流星が流れる流星群ですが、日本ではZHR60(1時間に60個程度)の出現率で期待ができそうです。今年は月明かりの影響がまったくない好条件で、空の条件の良いところで1時間あたり20~25個程度、空が明るいところや視界が開けていないところでは7~10個程度見えると予想されています。期待できる時間帯は、第1候補7日深夜から明け方まで、第2候補6日深夜から明け方までとなっているので、5日の午前中に自宅を出発して7日昼頃に帰ってくる2泊3日の遠征を計画しています。昼間の鳥さんはあまり期待できないので、昼間は寝ている状態になりそうです。天気予報によっては1日ぐらい前後するかもしれませんが、9日が仕事なので8日には帰っていないといけません。深夜にはサソリ座や天の川も出てきますのでこちらも狙っていきたいと考えています。

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by koba620m | 2019-04-15 18:01 | 天体 | Comments(2)